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小学生6年生だった1978年から長崎のチンチン電車の車両史に興味を持ち、手書き本(まだまだワープロやパソコンは普及してなかった)という形で何冊か世に送りだしてきた中、これまで3年に渡り研究を続けてきた車両史ではなく現役の全車両というもう一つの新分野の本として企画・製作したのがこの本。
当時現役で活躍していた16形式72両の1両1両の個性に着目し、事細かな調査の結果、そのデータと写真で紹介していくもの。
中学生3年生だった1981年夏休みに本の企画をし製作開始、写真撮影をある程度終えた段階で受験の為ストップ。このの動きが大きく、そのデータの信頼性が無くなったため、高校入学と同時に電車通学を利用して再調査を始め写真も再撮影。その際全車両の営業運転での乗車にも挑戦し7ヶ月で達成。
ここで一度手書き本、コピー印刷という前回の手法全国の鉄道ファンに通信販売。さらにm一高校生の夢に、実に多くの方達や企業にご賛同いただいた結果。翌年の秋に、300部という小部数ながら初めて印刷・製本した出版物として書店販売や図書館、鉄道関係の博物館への所蔵を体験している。
結局、3ヶ月程で完売し、現在では私自身も2冊しか手元にない非常に貴重な存在となっている。
※当サイトの「歴代全形式データベース」は1987年出版の「長崎の路面電車」、1984年出版の「長崎電軌現役車両1984」及び「Nライナー」各号の内容を融合させ、新たな取材内容も含めて製作しています。
※長崎県立図書館…「長崎電軌現役車両1984」「長崎の路面電車」各2冊が本館(貸し出し可)、郷土館(貸し出し不可)にそれぞれ収蔵されています。
※JR西日本 交通科学博物館 図書室(大阪)…「長崎電軌現役車両1984」「長崎の路面電車」を寄贈していますが、現在では「長崎の路面電車」のみ収蔵されているようです。
※交通博物館 図書室(東京)…「長崎電軌現役車両1984」「長崎の路面電車」を寄贈していますが、収蔵状況は不明です。
※その他長崎市内の学校(大学、高校、小中学校)図書館からも多数収蔵購入希望があり、寄贈していますが、現在の収蔵状況は不明です。